月間3,000件の
内視鏡検査が可能
現在、医療法人佐藤内科クリニックの分院である『大阪天満消化器・内視鏡内科クリニック』では、月間1,500件の内視鏡検査を行っています。その倍となる月間3,000件を実現可能とする大型クリニックが、いよいよグラングリーン大阪ゲートタワーのクリニックフロアに誕生します。
日本では、がんで亡くなる方が年間約38.5万人(2022年)、その中でも胃がんで約4万人、大腸がんで約5万人と非常に多くの割合を占めています。
医療は日々進歩し、がんは早期発見すれば完治が可能な病気となりました。それにもかかわらず、毎年がんで亡くなる方が一向に減らないのはなぜでしょうか?
日本では、企業や国が提供する健康診断や人間ドックが充実しています。通常、健康診断で再検査の判定が出た場合、専門の医療機関で再検査を行います。しかし、この「再検査」を受けない方が非常に多く見られます。「自分は大丈夫だろう」「大したことはないだろう」「元気だから問題ない」などと軽視されがちです。
大腸がんは症状が現れにくく、症状が出た時には既に進行していることが多々あります。しかし、大腸ポリープの段階で切除すれば、大腸がんは未然に防げる可能性が非常に高いのです。
胃がんに関しては、ピロリ菌感染による慢性的な胃粘膜の炎症が主要因とされています。がん化する前に、内視鏡検査でしっかりと見極めることが可能です。
胃や大腸のがん予防には、定期的な内視鏡検査が非常に有効です。がんを早期に発見するためにも、内視鏡検査は不可欠です。
胃・大腸がんで亡くなる人を『0』にする!
この思いで「グラングリーン大阪消化器内科・内視鏡検査クリニック/医療法人 佐藤内科クリニック 大阪駅院」は始動します。
皆様の健康を支える、
身近で頼れるクリニック
健康第一、安心して任せられる場所が欲しい。
そんな思いを抱えている方、ぜひ一度ご来院ください。
グラングリーン大阪消化器内科・内視鏡検査クリニック/医療法人 佐藤内科クリニック 大阪駅院は、
ただ検査を行うだけでなく、患者様一人ひとりに寄り添い、心のこもったケアを提供します。
内視鏡検査は鎮静剤を使用し、ほぼ眠っている間に終了します。
目が覚めた 時には「えっもう終わったの?」と思うほど楽に受けられます。
月間1,500件の内視鏡検査を行ってきた専門医と、看護師やスタッフが、
皆様が安心して検査を受けられるように万全のサポートをお約束します。
クリニックの広々としたリラックスできる空間で、経験豊富な専門医と親しみやすいスタッフが、皆様をお迎えします。
検査が初めての方や、不安を抱えている方でも、安心してお越しいただけるよう、事前のカウンセリングや丁寧な説明を心掛けています。
最新の内視鏡技術と充実した設備により、苦痛を最小限に抑えた検査を提供し、健康を守るための最適な治療プランをご提案します。
忙しい毎日の中でも、皆様の健康をしっかりとサポートいたします。
「検査が必要かもしれないけど、不安で一歩踏み出せない…」と感じている方こそ、まずは一度、私たちにご相談ください。
皆様の健康を守るために、私たちは全力でサポートいたします。
安心と信頼を、グラングリーン大阪消化器内科・内視鏡検査クリニック/医療法人 佐藤内科クリニック 大阪駅院で。
グラングリーン大阪消化器内科・内視鏡検査クリニックは
『佐藤内科クリニック本院』及び『分院の大阪天満消化器・内視鏡内科クリニック』の移転ではございません。