院内1F
外観
受付・待合室
診察室
エコー検査室
処置室
院内2F(発熱専門クリニック)
処置室
診察室
検査設備
最新の超音波エコー(LOGIQ E10s)
次世代の高性能イメージングシステムを採用した最新のハイエンド超音波装置です。
従来の超音波装置から一新し、全視野全深度フルフォーカスを実現したため高画質で詳細な形態観察が可能です。
また血流診断も超低流速モードを搭載しており、より細かな血流診断をご提供いたします。
最新の消化器向けのアプリケーションとして、肝臓の硬さを測定できるShear Wave Elastography、超音波の減衰係数から脂肪肝の程度を測定できるUGAP (Ultrasound guided attenuation parameter)を搭載しており、客観的な進行度評価に有用です。
血液検査機器
最新機種ビトロス®XT3400を追加導入しました。
より迅速かつ、正確な採血システムで、病院と同じ検査がクリニックでも気軽に迅速に受けられることを可能にしました。
免疫測定装置
化学発光酵素免疫測定装置AIA-CL1200STを導入しています。
この装置の導入によって、迅速(15分で検査結果が分かる)かつ高感度・高精度な検査結果を、高度医療機関と同等に得ることが可能となり、より迅速に患者様の病態の解析を実現することができるようになりました。
血圧脈波検査
血圧脈波検査(PWV)は、動脈硬化の程度を数値で確認できる検査です。この検査では、四肢の血圧を測定することにより、血管の硬さ(PWV)、末梢動脈障害(ABI)、そして血管年齢を5分程度で測定します。
レントゲン
胸部、腹部を撮影します。
また、骨粗鬆症(骨密度)の迅速検査も可能です。