胃カメラ 大腸カメラ 内視鏡検査 大腸ポリープ切除術 | 大阪市北区天神橋の内科・消化器内科 医療法人 佐藤内科クリニック

ホーム > 内視鏡検査 > 大腸ポリープ切除術

大腸ポリープ切除術 EMR(内視鏡的粘膜切除術)

大腸ポリープ切除術 EMR(内視鏡的粘膜切除術)

内視鏡的粘膜切除術とは、生理食塩液などの液体を粘膜下層に注入し、ポリープ状に切除部位を持ち上げワイヤを引っ掛けて高周波電流で焼き切るという方法です。

ポリープ切除の手順

大腸ポリープ切除について

切除に際して患者様は全く苦痛を伴うことなく行えますが、観察するだけの大腸内視鏡検査とはやや内容がちがい、一種の手術である以上、まれな頻度ではありますが偶発症の可能性があります。

  1. 出血(ポリープ切除端の血管から出血が止まらない)
  2. 大腸穿孔(薄い大腸粘膜に穴があく)
  • 大腸ポリープ切除後に異常が出た場合(激しい腹痛、大量の下血等)はすぐに当院へご連絡下さい。多少の腹部不快感、少量の出血は数日で消失します。大量出血の可能性があるのは通常切除を受けた後約1週間以内です。
  • 万一、偶発症が発生した場合は緊急開腹手術が必要になる場合もごくまれにあります。偶発症が生じた際は最善の処置を取らせていただきます。

大腸ポリープ切除後の日常生活について

切除後1週間は出血の可能性があると考えて、食事など日常生活についても注意が必要となります。

時間 安静度 食事 入浴
検査当日 自宅にて安静 おかゆやうどんなど シャワー浴にする
検査2日目 軽作業(運動や重いものを持つなどは避ける) なるべく消化の良いものを取る シャワー浴にする
検査3日目 平常にもどすが、激しい運動、出張、旅行は少なくとも1週間は控える 平常にもどすが、暴飲暴食は避け、1週間はアルコールを控えた方が良い 入浴してよいが長湯は避けるようにする